よくあるご質問
応募・選考について
募集の対象は、大阪府内で従事する感染管理認定看護師、感染症看護専門看護師、感染制御実践看護師等としています。応募自体は可能ですが、感染管理に関わる資格を有する方を優先いたします。
応募書類をもとに、感染対策への取り組み状況や研修成果の地域還元の可能性などを総合的に評価し、主催者が選考します。
応募締め切り後、選考を行い、参加の可否をメール等で通知する予定です。具体的な時期は募集要項で案内します。
もちろんです。海外研修の経験は特に必要ありません。引率体制や事前説明を整えているため、海外研修が初めての方でも安心して参加できます。海外で感染対策を学ぶ意欲がある方の応募を歓迎します。
必須ではありませんが、応募にあたり職場の承認を得ていただいた方が望ましいです。本研修への参加は個人の自由意志となりますので、派遣依頼文書等の発行はできません。
応募自体は可能です。ただし、できるだけ多くの施設に参加機会を提供する観点から、選考時に調整を行う場合があります。
本研修は来年度以降も継続的に実施予定です。本年度残念ながら不採用だった方も、来年度以降ぜひもう一度ご応募ください。
研修参加にあたって
現地ICNとの意見交換や施設説明が英語で行われます。わからない場合は引率者が通訳します。高度な英語力は必要ではありませんが、簡単なコミュニケーションに挑戦する意欲が求められます。
研修費、旅費等の費用は主催者側で負担する予定です。それ以外の費用(現地での飲食、移動費用、先方へのおみやげ代等)は自己負担となります。
参加者には事前オリエンテーションを実施し、以下のような準備をしていただきます。
・渡航に関する手続きの確認
・ディスカッションテーマの共有
・自施設の感染対策の簡単な紹介(現地で英語によるプレゼンテーションをお願いする予定です。)
医療機関訪問、院内ラウンド見学、感染対策担当者との意見交換などを予定しています。現地の医療体制や感染対策の実践、日本との違いを学ぶことを目的としています。
いいえ。現地での移動や訪問施設との調整は主催側で行います。引率責任者も同行します。
いいえ。全行程に参加できる方のみの募集とさせていただきます。
やむを得ない事情で辞退が必要な場合は、速やかに事務局へご連絡ください。航空券手配後などの場合は費用の自己負担が発生します。
渡航・安全について
はい。本研修は海外研修のためパスポートが必要です。研修終了時に6ヶ月以上有効期間のあるパスポートをご準備ください。
応募時に有効なパスポートをお持ちでない場合は、なるべく早くパスポート申請を行ってください。参加決定後は航空券手配のため、すぐにパスポートコピーの提出をお願いすることになります。
タイの入国に際しては、2025年5月1日以降、従来の紙の入国カードは廃止されており、事前にタイデジタル到着カードのオンライン申請が必要です。タイ到着日を含む3日前から登録可能ですので、出発前に必ず申請をお願いします。
・申請サイト:https://tdac.immigration.go.th/arrival-card/#/home
・タイの入国条件の参考情報:https://travel-info.his-j.com/thailand/
日本国籍の場合、現時点ではタイへの渡航は短期滞在であれば通常ビザは不要です。
新姓・旧姓の変更がある方は、パスポートの名義と航空券やタイ王国で使用されるクレジットカード、海外保険の名義が一致するようにご留意ください。
研修参加にあたり必須の予防接種はありませんが、東南アジア渡航時の一般的な健康管理として、破傷風やA型肝炎、狂犬病などのワクチン接種歴を確認することが望ましいとされています。接種完了までに時間のかかるワクチンもありますので、事前にワクチン計画をお願いします。
研修後について
研修成果の共有のため、研修報告書の提出をお願いする予定です。この報告書は今後の研修のためにホームページに掲載予定です。
研修で得た知見を院内や地域の感染対策に還元していただくことを期待しています。院内勉強会等で共有していただく場合があります。
本研修では、参加者同士のネットワーク形成を重視しています。研修を通じて大阪府内のICN同士の連携強化を目指します。研修終了後も報告会を実施するなど、継続的なネットワーク形成を考えています。
本研修について
タイは東南アジアにおける感染症対策の拠点の一つであり、薬剤耐性菌(AMR)対策や院内感染対策(HAI)の取り組みが積極的に行われています。
また、日本とは異なる医療環境の中で感染対策が実践されており、国内では得られない視点や気づきを得ることができます。
感染症は国境を越えて広がるため、感染対策も国際的な視点が重要です。
海外の医療体制や感染対策を理解することで、日本の医療現場を客観的に見直し、新たな改善のヒントを得ることが期待されます。
本研修では、海外の医療機関で実際に感染対策の現場を見学し、現地ICNと直接意見交換を行います。机上の学習だけでは得られない、実際の現場の運用や考え方を学ぶことができます。
また、大阪府内のICN同士が一緒に学びあうことにより、帰国後も連携の輪が広がります。
本研修は参加者同士のネットワーク形成を重要な目的としています。
事前準備から帰国後までの活動を通じて、大阪府内のICNが連携し、地域全体の感染対策の強化につなげることを目指しています。
短期間の研修ですが、海外の医療現場を直接見ることで、日常業務では得られない新しい視点や気づきを得ることができます。
また、同じ志を持つ大阪府内ICNとのつながりは、今後の感染対策活動の大きな財産となります。 また、大阪府内のICN同士が一緒に学びあうことにより、帰国後も連携の輪が広がります。